開催概要

大会名称
第5回 日本救護救急学会 総会・学術集会
会期
総会・学術集会 令和元年 10月26日(土)
会場
東海大学 高輪キャンパス(東京都港区高輪2丁目3番23)Google Map
会長
中川 儀英(東海大学医学部救命救急医学教授,
日本ライフセービング協会メディカルダイレクター)
テーマ
2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて
~ファーストレスポンダーの可能性を探求する~
参加費
<医師> 10,000円
<非医師> 6,000円(学会会員の方5,000円)
<学生> 無料(学生証等の提示を当日受付にてお願い致します)
事務局
公益財団法人 日本ライフセービング協会 事務局内
〒105-0013 東京都港区浜松町2-1-18 トップスビル
TEL:03-3459-1445 FAX:03-3459-1446
E-mail:jfem5@jla.gr.jp
学術集会
WebページURL
http://jla.gr.jp/jfem5

ご挨拶

この度、第5回日本救護救急学会・学術集会を2019年10月26日(土)に東海大学高輪キャンパスにて開催する運びとなりました。

日本救護救急学会は、我が国のファーストエイドの在り方を研究し、救急車が到着するまでの救護救急体制の普及と実践につとめ、また医学的な質の担保を行い、最終的には国民の福祉の向上をめざす目的で活動を展開しています。
折しも日本では今年はラグビーワールドカップ、そして来年はオリンピック・パラリンピックと、スポーツのビッグイベントが相次いで開催され、大会救護ではファーストレスポンダーの役割が注目されております。
本学術集会では、特にオリンピック・パラリンピックを来年に控え、メインテーマを『2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて〜ファーストレスポンダーのポテンシャルを探求する~』とし、実践的な救護救急体制戦略、さらには大会にも多数動員される救護ボランティアへの教育についても救急医、救急救命士を交えて議論していただく計画です。
日本の病院前救急は、救急救命士制度の導入以降、メディカルコントロール体制の整備、JPTEC講習の普及により、充実した体制が構築されてきました。今や更なる救命率向上は、救急隊が到着する前の、ファーストレスポンダーが質の高い救護救急活動を展開することにかかっているといっても過言ではないと考えます。

本学術集会において、病院前救急に携わる救急専門医、看護師、救急救命士のほか、海浜で活動するライフセーバーやスポーツ現場で活動するトレーナーなど、ファーストレスポンダーとして各現場で活動している皆様に多数参加いただき、ファースエイドの発展に寄与できればと願っています。
各位におかれましては本学術集会の主旨をご理解の上、奮っての演題応募・参加をお待ち致しております。

令和元年6月吉日

第5回日本救護救急学会
学術集会 会長

中川 儀英

東海大学医学部救命救急医学 教授 / 日本ライフセービング協会 /メディカルダイレクター

プログラム

9月初旬頃、公開予定

会場案内

東海大学 高輪キャンパス
〒108-8619 東京都港区高輪2-3-23
TEL:03-3441-1171(代表)
東海大学高輪キャンパスへの交通アクセス詳細
JR・京浜急行「品川」駅下車、高輪口より徒歩約18 分(改札より右(田町方面)に進み、「高輪2 丁目」交差点を左折)。
JR・京浜急行「品川」駅下車、高輪口より都バス「目黒駅行」に乗り「高輪警察署前」下車、徒歩約3 分。
東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金高輪」駅下車、出口1 から左に進み、徒歩約8 分。
都営地下鉄浅草線「泉岳寺」駅下車、A2 出口より徒歩約10 分。
キャンパス内マップ

演題募集

演題を応募される方は、募集要項に従って、登録フォームよりご応募いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。たくさんのご応募、お待ちしております。

募集要項

募集期間
2019年7月10日~9月2日17時
発表形式
口演
募集演題
演題応募フォームには、シンポジウム、パネルディスカッション1、パネルディスカッション2から希望するセッションを選択してください。また、選定から外れた場合は一般演題にて採択される場合があります。採否は本学会長一任となりますので予めご留意ください。
応募資格
演題登録に際し応募資格は問いません。会場にて学会参加登録を行ってください。
採否結果
電子メールにてご連絡致します(2019年9月上旬頃)。

公募セッション

シンポジウム
『オリンピック・パラリンピックにおけるファーストレスポンダーの果たす役割』(一部指定)本シンポジウムの意図:来る2020東京オリンピック・パラリンピックでは各競技会場で安全安心な体制を提供することはホスト国の重要な課題である。
特にファーストレスポンダーの果たす役割は重要と考えられる。スポーツ現場において事故発生時に迅速適切な救護救急体制を確立するには、各種競技種目の特性や競技環境に配慮した緊急時対応計画(EAP)の立案やファーストレスポンダーの教育啓蒙など多くの事前準備が必要である。本シンポジウムでは、さまざまなスポーツ現場における安全対策や救護救急に関わる取り組みの経験から、どのような救護救急体制が求められるのか、具体的方策や展望について等、紹介をしていただきたい。
パネルディスカッション1
『ファーストレスポンダーの教育』(一部指定)本パネルディスカッションの意図:現在、マラソンをはじめ、コンタクトスポーツ、マリンスポーツなどさまざまな大会でファーストレスポンダーによる救護救急体制が組まれており、今後もファーストレスポンダーは多くの場面で活躍することが期待される。ファーストレスポンダーにどういったことを、どのように教えたらよいのか、教育の在り方について議論を深めていただきたい。
パネルディスカッション2
『2020東京オリンピック・パラリンピックにむけての水辺の競技における救護体制の課題と対策』(一部指定)本パネルディスカッションの意図:特に各水辺の競技団体が考える救護救急体制の課題を共有し、選手に安心・安全な環境を提供し、最大限のパーフォーマンスを発揮できるための対策を議論する。競技特性を考慮し、選手や大会運営側が留意すべき事項、レスキュー体制やメディカルコントロールによる事故防止や救護課題に対する改善策を探る、アウトプットとして水辺の競技におけるリスク管理の基本的考え方を発信する。
一般演題
ファーストレスポンダー救護活動事例報告、海浜における救護活動の実際など、多くの演題を募集します。

演題登録について

演題を登録される方は、下記ページの登録フォームをご利用ください。