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海の知識

Vol.11 – スベスベマンジュウガニ

2026.02.26 (Thu)

【スベスベマンジュウガニ】

地域によって保有する毒に違いがあるようです。

三浦半島に生息するスベスベマンジュウガニは、フグ毒で知られるテトロドトキシンを主成分としているようです。

特に足やハサミの太い関節部分の筋肉部分に毒が多く含まれ体部分は弱毒。

さわっても、挟まれても大丈夫ですが、間違って味噌汁の具などにして食べると大変なことになります。

磯場の多い海岸などで子供たちが捕まえてたらアドバイスしてあげましょう。

今回の個体は、卵を抱えていたので十分に観察し、周囲にいた子供たちに説明したあと、海に返しました。

まだまだ学べる題材の宝庫です。

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