【カツオノカンムリ】

腔腸(こうちょう)動物門ヒドロ虫綱管(くだ)クラゲ目カツオノカンムリ科に属する海産動物。
感触体上には刺胞がみられ、それらに触れるとかなりの痛みを感じる。世界の暖流域に広く分布しているが、夏期に日本の太平洋沿岸に多数が流されて打ち寄せることがあります。
カツオノエボシと比較すると痛みの強さはないものの、個体の大きさに比例して毒の強さが増して変化します。
カツオノエボシと同様、カツオの群れといっしょにみられることがあるのでこの名があります。数年前にカリフォルニアで大発生しニュースになりました。神奈川の湘南にもたまに訪れることがあります。
カツオノエボシ、ギンカクラゲと同様の時期に波打ち際に漂着することがあります。天敵(捕食者)はアオミノウミウシ。別名『青の天使』なんて呼ばれている見た目はとっても美しい生物もいます。
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