3.11 Water Safety Week 2021

津波災害から学んだJ L A アカデミーのめざす社会

2021.03.01 (Mon)

『津波災害から学んだJ L Aアカデミーのめざす社会。

 

水辺の安全教育「Water Safety」とは

水辺において自身を守ることのできる知恵や技能を伝えることがWater Safetyプログラムの目的です。「危機回避能力」を身につける実践的なプログラムとして、水辺の安全基礎を学ぶ教育プログラムです。

昨今では地震や津波、気候変動に伴う様々な自然災害(水害)が発生しており、減災を図るためには自らを助ける自助力が必要とされています。風の強さや吹く方角、川の流れの速さや海の潮の流れの変化、これから晴れてくるのか雨が続くのかなど、常に変化していく自然の中ではその変化を敏感に感じ取りそれにふさわしい行動につなげることが「危機回避能力」として求められることです。またその能力は様々な体験や経験を通じて身につけることができます。

広く国民の生命を守るために展開している水辺の安全教育プログラム、それは様々な体験や経験を通じて危機回避能力を身につけてもらいたい。それが私たち日本ライフセービング協会の展開している「Water Safety / ウォーターセーフティ」です。


知ってほしい Water Safety ウォーターセーフティ

 

J L Aアカデミーの設立

大切ないのちをまもる、つなぐ。

私たち日本ライフセービング協会では、誰もが身につけるべき「自身を守る、溺れないためのWater Safetyプログラム」「もしも隣で人が倒れた場合の対処を学ぶBLS心肺蘇生プログラム」から、「実際に事故を未然に防ぎ、溺者を助ける救助技術、サーフライフセーバー・プールライフガード」まで、水辺の悲しい事故をゼロにするための資格講習会を開催しています。それがJ L Aアカデミー。

東日本大震災によって多くの生命が奪われ、その死因の90%以上が溺水(溺れて生命を奪われた)であった事実を知り、Water Safetyプログラムの普及を中心に様々なライフセービング教育を広く国民に展開させるために、このJ L Aアカデミーを設立しました。

J L Aアカデミー https://ls.jla-lifesaving.or.jp/academy/

 

J L Aアカデミーがめざす社会

水辺における活動の中で自らの安全を確保し、ライフセービングの最も基礎となる知識と技能を備え、事故防止に積極的に貢献できる者を養成する。ライフセーバーを育成する上で最も重要視していることであり、ライフセーバー自身もこのWater Safetyを身につけています。事故を未然に防ぐことがライフセーバーの最も重要視していることであり、国民の全てがこの考えを持つことができれば水辺の事故は減らすことができます。つまり「みんながライフセーバーであること」。私たち日本ライフセービング協会のめざす社会です。

これから迫り来るであろう大災害に対して、早急に防災教育を普及させることにおいても重要な考え方の一つと言えます。

 

皆さまからのご支援が
水辺の事故ゼロへつながります

皆さまからのご寄付はWater Safety教育の普及事業などに活用します

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