JLAについて
- 公益財団法人 日本ライフセービング協会(JLA)
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- ライフセービングの活動ガイドライン
ライフセービングの活動ガイドライン
活動ガイドライン
- 2024年6月6日 - 新型コロナウイルス感染症に対する ライフセーバーの水浴場監視救助活動ガイドライン20242024年6月6日現在におけるガイドラインです。市町村等と共有し、活動の参考にしてください。
- 2024年3月25日 - 誰もが海で遊べるための「海辺のノーマライゼーション」に関する手引き
- 2024年3月6日 - ライフセーバーのための惨事ストレスへの対応ライフセーバーの監視活動などにともなう特有の惨事ストレスについて、 その適切な理解と対処についてまとめました。
- 2024年1月26日 - 「薬物乱用防止に対する取り組みについて」日本ライフセービング協会も薬物乱用防止普及活動を積極的に展開していくことを宣言いたします。
- 2023年6月21日 - 新型コロナウイルス感染症に対するライフセーバーの水浴場監視救助活動ガイドライン2023 2023年6月21日現在におけるガイドラインです。市町村等と共有し、活動可否の判断の参考にしてください。
- 2023年2月1日 - 「暴力行為・ハラスメント等の根絶に向けたガイドライン」ライフセービングに関わる全ての活動におい てあらゆる暴力行為・ハラスメントを根絶していくことを宣言いたします。
- 2022年4月8日 - 頸椎損傷の疑いがある傷病者への頸椎カラーの使用禁止(伝達)
- 2020年7月2日 - 教育機関クラブ_課外活動再開に際して教育機関クラブの課外活動の再開に際して、確認事項をまとめました。
- 2019年7月1日 - 海浜における、いわゆる泥酔者への対応救急車を要請する判断基準 『海浜における、いわゆる泥酔者への対応』について、JLAメディカルダイレクターからの見解です
- 2019年2月2日 - バッグバルブマスクの使用についてJLAとして推奨する指針の通
- 2017年10月27日 - 溺水事故時の吐物への対応について溺水による心停止傷病者に対する心肺蘇生における、海水及び胃内容物の逆流(吐物)の対応についてまとめました。
- 2017年9月21日 - JLA傷病程度の区分用語の定義について公的救助機関と同じ用語の定義を活用することにより、後の集計や検証する際にレポートの内容把握が容易になります。
- 2017年6月14日 - 頸椎損傷の疑いがある傷病者への対応について『頸椎損傷の疑いがある傷病者への対応』について、JLAメディカルダイレクターからの見解です。
- 2014年7月22日 - 活動中におけるソーシャルメディアの利用についてSNSの利用にあたっての指針をお知らせします。ぜひ共有いただきモラルある有効活用をお願い致します。
- 2013年6月26日 - 未成年者の活動 監視・救助活動に未成年者を受け入れる場合未成年者を活動に参加させる場合のガイドラインです。
- 2011年9月30日 - クラフト機材車両運搬 競技クラフト器材の車両運搬についてサーフスキー等の乗用車積載についてのガイドラインです。
- 2011年6月30日 - 防災編~津波対策~津波に対するライフセーバーの基本原則 等を紹介しています。
- 2008年4月11日 - Hands-Only-CPR器具等を使わずハンズオンリーで行う心肺蘇生法(CPR)を解説しています。
- 2007年12月17日 - 嘔吐と胃内容物の逆流について嘔吐と胃内容物の逆流について対応を解説するガイドラインです。
- 2023年5月21日 - 新型コロナウイルス感染症拡大の状況下におけるライフセーバーの海浜での練習について2021年5月21日現在における、新型コロナウイルス感染症拡大の状況を考慮した行動規範となります。
- 2022年5月10日 - 新型コロナウイルス感染症に対するライフセーバーの水浴場監視救助活動ガイドライン20222022年5月10日現在におけるガイドラインです。市町村等と共有し、活動可否の判断の参考にしてください。
- 2021年5月18日 - 2021年夏季をむかえるにあたって_救助救命本部
- 2020年7月22日 - 【Q&A】新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言解除後のライフセーバーの水浴場監視救護活動ガイドライン2020に関するQ&A2020年版として水浴場等で水辺の利用者並びにライフセーバー自身の安全を確保するためのガイドラインとQ&Aです。
- 2020年5月18日 - 新型コロナウイルス感染症危機下におけるライフセーバーの海水浴場等監視救助活動の可否に関するガイドライン2020年におけるガイドラインです。
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